桜の花も満開となり、春まさにたけなわの今日この頃、お花見にはもう行かれましたでしょうか。
 さて、今年の冬は例年にない大雪で、いろいろと大変でした。みんな忘れかけていたであろう「福井は雪国だ」という意識を呼び戻してくれた冬でした。季節は変わりましたが、大雪の後始末はもうお済みですか?家のまわりをぐるっと一周して点検してみてください。気がつかないところで意外とあるものです。このくらいの損傷なら大丈夫だろうとタカをくくらず、一度私どもプロにご相談下さい。なんともなければそれでよし…ですから。 
 例えば、以下のようなことはすぐに対処させていただきます。梅雨の季節になる前に是非チェックしてみてください。
    ・瓦のズレ、割れ補修   ・テレビアンテナの直し
    ・ひさし、雨樋の補修    ・建具の調整
    ・電話、電線などの引込線の補修
    ・雨漏りのチェック、及び補修
    ・ベランダ、カーポートの補修
    ・外壁下見の補修           など
お遍路さん

 前号で参加者を募りましたお遍路さん2月22日から3日間、四国八十八ヵ所のうち、一番札所から二十三番札所まで歩いてきました。(…歩くといっても、お寺からお寺は車で移動です。ハイ)小豆島は参ったことがあっても四国は初めての人、お遍路さん自体全く初めての人、いろいろですが、総勢19名で車3台に分乗し行ってまいりました。今回は事前の下準備として、休みの日に集まりみんなで読経の練習をしたり、納経してもらう掛け軸の下地を作ったり…それはそれは意気込み充分でした。
 今回の旅で心に残ったことといえば、まず、二十一番札所太龍寺へ渡るロープウェイでしょうか。西日本最長の特大スケール。100人乗りの搬器から眺める大パノラマは実にすばらしいものです。川を1つと山を2つ越えるのですから、その壮大さは想像がつくことでしょう。初めは、「往復2400円なんて高いな〜」とケチなことを思っていましたが、乗ってみて納得!!でした。しかし、昔はこんなロープウェイなど、もちろんなかったのでしょうから、標高約600mの山頂付近に、よくお寺ができたものだとつくづく感心します。
 宿泊は、1日目は人の温かさが感じられる下町の温泉「ふいご温泉」。2日目は「かんぽの宿徳島」。100万ドル…とまではいきませんが、本当にすばらしい徳島の夜景が見られました。
 この3日間、分刻みのタイムスケジュールに追われて移動し、今回最後の二十三番さんが終わると、一同どっと疲れが出たようですが、顔は一様に達成感に満ち溢れていました。同じ釜のメシを食べるからでしょうか…小人数では得られない一体感のようなものが生まれて、皆同志といった感じです。来年は二十四番札所からまわります。我も!と思う方はどうぞご参加ください。
(写真は太龍寺ロープウェイさんのパンフレットより引用させて頂きました。)

Howsフェア2001

 今春も松下電工の新築・増改築展が4月21日(土)・22日(日)に福井県産業会館2号館において開催されます。キッチンの上に物があふれて片付かないわという奥様!!。体操座りでしかお湯につかれないお父さん!!。家の中の段差があぶなくて困っているおじいちゃん!!。タンスの中に洋服が入りきらないお嬢さん!!。その悩みを解決いたしましょう。「春の新商品」が、会場内ところ狭しと展示されています。押し売りなどは決していたしません。今すぐ直したいという方はもちろんですが、いずれは直したいなぁ…とただ漠然に思っている方も下見のつもりで、どうぞご家族おそろいでお気軽にお越しください。お待ちいたしております。
(写真は松下電工鰍ウんのHPより引用させて頂きました。)

インドネシア研修

 福井県特殊木材販売協同組合 青壮年部の一員として、弊社の管理建築士 宇佐美嘉一が2月1日から6日間、インドネシア研修旅行に参加しました。
 この研修の主な目的は、現地材メルクシパインの積層材の工場視察です。メルクシパインという木はシンドネシア国が管理をしており、年間産出量は決まっているそうです。その工場には、かなりの機械が設置され生産量をあげていました。インドネシアは人件費が安いからか、日本の商社を通じて、日本の規格寸法にあわせた材も作られています。
 また、ムクの材料で作った家具・置物などが非常に安く売られていました。例えば、子供へのお土産として買った、木の車のおもちゃは、なんと300円くらい。とても精密に作られていて、日本では2000円ほどの値がつくのでは?という感じ。2つ買ってきたのですが、「そんなに安いんなら10個ほど買ってくればよかったのにぃ〜」と責められました。
 日本からはリゾートとしてたくさんの人が訪れるバリ島へも足を伸ばしました。バリ島はインドネシアの中では観光地化しているため物価も高く、ブランド物は日本のほうが逆に安いものもありました。
 バリ島の物価は外国人を見て決まります。例えば、現地の人が10円で買えるものなら、欧米の旅行者へは15円を、日本人へは20〜30円位の値段をつけてきます。でも、そんなもんには負けるまいと、表示価格800USドルの油絵をたたきにたたいて、240USドルにまでさせました。してやったりという満足感でいっぱいでしたね…。
 また、空港でのポーターのチップは、通常1000RP(ルピアン)=日本円で15円程度なのが、日本人を見ると1000円を平気で要求します。チップの習慣のない日本人は、だまされやすいので気をつけたいですね。

くらしのメモ

  「分電盤…何それ?」と思っている奥様いらっしゃいませんか?デンキは難しいと思っていませんか。でも電子レンジとホットプレートを、別のコンセントにつないだのに、一緒に使ったらバチンとブレーカが落ちて、キッチンが真っ暗!!なんて経験は誰もが持っていることでしょう。それは、電子レンジのコンセントからの電線と、ホットプレートからの電線が、分電盤のなかで同じブレーカにつながっているから。別々のコンセントにつないでも意味はなかったのです。
 「真っ暗キッチン」にしないためには、電子レンジとホットプレートのコンセントが、別々のブレーカにつながっていることが条件。私どもが「分電盤を多回路に」とお勧めしている理由はここにあるわけです。
 さらに、近頃の分電盤は、停電した際に明るく光ったり、雷からパソコンのデータ消滅を防いでくれたり、電気の使い過ぎを知らせたり…とずいぶん賢いタイプが出ています。我が家の電気の使い方と、分電盤を今一度考え直してみてはいかがでしょうか。

創業55周年キャンペーン

 弊社は今年、創業55周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と深く感謝いたしております。
 つきましては、創業55周年キャンペーンを開催いたします。下記の期間、新築・増改築のご契約をされた方を、中東北温泉めぐりの旅にご招待いたします。是非この機会をご利用下さい。
 期   間  平成12年4月〜13年8月
 
旅行内容  秋の中東北温泉めぐり2泊3日
           (平成13年10月頃予定)
 
対象者    新築・増改築のご契約をされた方
         また、前記お客様を
紹介くださった方
          (ただし、工事総額1千万円以上)

寄稿

――――――今回の題詠は「春」です。―――――
 俳 句  ★ 笹鳴や子の足取りの
                   目離せず
       ★ 花の城英語達者に
               案内人(あないにん)
                             宇佐美 文子 様(福井市)
 川 柳  ★ バス待に櫻の蕾春近し
       ★ 春近し雪の割目に蕗の薹
       ★ 春よこい子等が群る殘り雪
                         川畑 稔 様(鯖江市)
 短 歌  ★ 軒先のプランターに咲くすみれ草
                     首をすくめる早春寒波に
                      〜治耕〜   田谷 治 様(坂井町)

次回の題詠は「コスモス」です。
俳句などの他にも、おもしろい情報・我が家のウラ技・ペット自慢・お店の宣伝など何でも結構ですのでお寄せ下さい。
お待ちしております。

宇佐美材木   シンワのホーム
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  コミュニケーション紙
平成13年4月VOL.7

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