| 建物概要 | |
| 延床面積 | 179.37u(54.26坪) |
| 構造・階数 | 在来軸組み木造・2階建て |
| 建築種別 | 増改築 二期工事で完全なる建替え完了 三期工事は車庫増築工事 |
| 建築時家族構成 | 夫婦・母・子 (4名) |
| 間取り | 和室3・洋室2・LDK・和畳コーナー・車庫3台 |
| 工期 | |
| 特色 | T様は公社の建売り住宅を購入後、一期工事として、家族が増えたために1982年に2階建ての部分(下の写真右側)を増築されました。その後二期工事として1992年に建物・水廻りの老朽化が進んだ最初に買った部分(写真左側)の建替えを行なわれました。そして2000年に三期工事として車庫を増築されました。 写真をご覧頂ければ一期から三期工事の各工事の度に既存の部分の改修も若干ですが行っております。 T様は建物全体のバランスに気を使われ、景観に配慮した計画を希望されました。 玄関ホール・LDK部分には吹抜けがあり、力強くたくましい構造体を空間いっぱいに現わしています。 また家族がコミニュケーションを図れる様にだんらんの場をLDKに考えられ、弊社初めての和畳コーナーが誕生しました。ここも下を収納スペースとして利用しています。 また、将来の子世帯との同居を考えられ、プライバシーも必要として、各寝室は別棟の2階部分に計画されています。 共働きの奥様のために洗濯物干し場としてサンルームも設けております。 |

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南西側外観(二期工事後) 和風の外観としています。 写真右側が一期工事。左側が二期工事になります。 外壁の要所に付柱を設け、腰壁には水に強い桧の無垢板を貼り、下見は防火サイディングの上に吹き付け塗装を行っております。組格子を要所にデザイン配し、景観に配慮しています。 屋根は越前焼瓦を使用、土縁屋根は銅板葺きです。出窓・バルコニーは木製で作成しています。 |
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南西側外観(三期工事後) 車庫は本屋に併せ和風の外観としています。 写真中央下側が三期工事。車2台分の駐車スペースを確保しました。将来の保有台数の増を考え既存の車庫と併せ3台分を確保しています。 外観上は前面から観ると門構えの風格をもたせる様、越前瓦七二版を使用しています。 |
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南土縁廻り外観(二期工事後) 和風の土縁造りとしています。 写真右側の一期工事部分に二期工事の際、玄関土縁と合わせて一体となるよう作成いたしました。それまでは、西日が強差し込んでいましたが建築後は和らいだようです。 |
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三期工事車庫内部 組格子を要所にデザイン配し、景観に配慮しています。 屋根は前面を越前焼瓦七二版を使用し門構えの風合いを出し、中間部分はポリカ波板を使用し本屋1階座敷に明かりを採り入れるようにしています。この部分は車庫を増築する前は西日が差し込み部屋の中を蒸し暑くしていましたが、増築後は西日も和らいでいます。前面桁は無垢のピーラー材を使用しています。材木の性質のムクミ側を天端にする事により桁下がりを無くす方法を採っています。 |
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玄関ホール 床:松下電工 尺幅えんこ 厚15mm 壁:クロス貼り 天井:シロタガヤ突き板 目透かし貼り 組格子天井 カシュ塗り 磨き上げられた福井杉の柱が支える、2階までの吹き抜けになっています。 |
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LDK・和畳コーナー 床:松下電工キッチンフロア 厚12mm 和畳 腰壁:杉無垢板目透かし貼り 壁:クロス貼り 天井:シロタガヤ突き板 目透かし貼り 吹抜けの柱・梁等の構造体が美しくたくましい空間を創っています。木の表しは心に落ち着きをかもし出してくれます。和畳コーナーは家族のだんらんの場として息づいています。 |