★住まいづくりの手順★
 
(1) お客(お施主)様から住宅建築の話を頂きますと、お客様の要望を聞きます。
(2) 建築場所の調査を行います。
    EX.地盤強度・敷地の大きさ・法的規制・ライフラインなど
(3) お客様の要望と建築場所の条件を考え、
   家の平面・間取り(部屋の位置)を考えます。
(4) ある程度平面・間取りが決まりますと立面・外観などを設計していきます。
(5) ある程度設計が決まりましたら、仕様を決めます。
    EX..水廻り商品(キッチン・バス・洗面台など)
       内装仕上げ材(床・壁・天井)・構造体など

(6) 全体の設計・仕様が決定しましたら、
   家の建築工事費用(見積り)をお客様に提出します。
(7) お客様の予算と工事費用が合うように仕様や間取りを変更していきます。
(8) 全てについてお客様と工事業者との間で話がまとまれば、
   工事についての契約を結びます。
(9) お客様ご家族のご健康・家の繁栄と工事中の安全を願い、地鎮祭を行います。
(10) 工事に着手。新しく建てる場所に古い建物や立ち木がある場合撤去します。
(11) 水見(張貼り)を行います。敷地に原寸の図面を描くようなものです。
   柱・壁になる部分の中心の線を描いていきます。
(12) 基礎の工事に取り掛かります。
    (地盤調査を行い軟弱地盤の場合、地盤改良を行います
(13) 基礎(鉄筋コンクリート)の上に家の大元である土台(木製)を固定していきます。
(14) 家の建て方(建前)を行います。
   足場・クレーン車を利用し構造体になる骨組みを組み上げていきます。
(15) 構造計算を元に、間柱・筋交い・補強金物を取り付け納めていきます。
(16) 外開口部廻りのサッシ・扉・シャッターなどを取り付けます。
(17) 外廻り(屋根・外壁)を仕上げていきます。(越前瓦・漆喰・焼き杉板など
   途中経過に入る業者さん:瓦屋さん・板金屋さん・左官屋さん・塗装屋さん 等
(18) 中の部屋などを仕上げていきます。(上階の部屋から仕上げていきます。)
   ひとつの部屋の中でも仕上げる順序があります。
   床・天井・壁の順番で仕上げていきます。
   その途中で、壁や天井などの中に隠れるような水道管や電気の線などを
   随時取り付けていきます。その為、水道屋さんや電気屋さんは頻繁に
   現場に足を運ばなくてはなりません。
(19) 内装がある程度進むと塗装屋さん・壁紙貼り屋さんが仕上げていきます。
(20) 内装が全て終わると器具付けを行います。
    水廻り商品や収納器具・照明器具・スイッチ・コンセント・温水器
    部屋間の扉・網戸などを一つ一つ各業者が取り付けていきます。

(21) 完成後、家の中を一つ一つ検査し・お客様にも見て頂きます。
(22) お客様引渡し前に家全体を内外とも専門業者により清掃します。
(23) やっとお客様へお引渡しします。その際器具などの使い方・お手入れの仕方
   危険を伴うよな使い方をして頂かないようにするために説明を細かく行います。
(24) 引渡し後も各種イベント・情報交換を通じお客様と永続的にお付き合いし、
   また定期点検などを通じ家を見守っていきます。

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