★住まいづくりの道具★
 
Q1 大工の七つ道具て何ですか?
 大工の7つ道具
(1)サシガネ(差し金・曲尺)
    重要な定規です。これ1本で、直角な線を書いたり、角度を計算したり、
   縮尺を計算したりなど建物を建てる為の採寸や計算ができます。
    今で言うコンピューターの役目を果たしてくれます。
(2)スミツボ(墨壷)
    長い直線を書いたり、墨汁入れになり、下げ振りの役目をします。
   スミサシ(墨刺)
    墨壷と併用し、線を書いたり材料に番号を書いたします。
   今で言う、ペンのようなものです。
(3)カンナ(鉋)
    木材の表面を平滑に削り肌目を美しく仕上げる道具です。
   鉋にもいろんな種類があり、面だけでなく角を丸く削る物も有ります。
(4)ノミ(鑿)
    木材の穴彫り、削り加工に用いられる道具です。
   ノミにも色んな種類があり、平ノミ・丸ノミ(裏表)などがあります。
    皆さんが持っている彫刻刀の大きい物を想像してください。
   使用時はノミだけでなくゲンノウで叩いて使用することが多い。
(5)ノコギリ(鋸切り)
    木材を切断するときにもちいります。
   鋸も多種多様にあり、木の目に沿って切断するする鋸を『縦挽き』
   木の目に直行するように切断する鋸を『横挽き』といいます。
(6)ゲンノウ(玄翁)
    ノミの叩き込みや釘打ちに用いられます。
(7)チョウナ・チョンノ(釿)
    柄が「し」の字に曲がった斧のような物。
   丸太材の上面をはつって平らにしたり丸みの部分の不要部分を除去したり、
   化粧で魚のうろこのような、でこぼこに仕上げる為にもちいります。
 
Q2 家を建てるのに必要な道具は何種類ぐらい 
 昔は上記の7種でできたのですが、時代の流れで、便利な道具などが普及しており、
大工の道具だけでも多岐に渡り、70種300個以上の道具を使います。
逆に数えれないくらいありまして、数えたことがあまりありません。
 

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