建物概要
延床面積 2.00u(0.61坪)
構造・階数 腕木傘掛け組み木造
建築種別 新設
建築時家族構成 夫婦・子供夫婦・母・孫2 (7名)
工期 計画後材料集めから三年 
特色  O様ご自身が趣味で日本庭園を管理されており、長年の夢であった中くぐり門を作りたいとお話をお聞きしのが約3年前。それから、形などを弊社社長と話し合い、その後材料である栗変木丸太を集め始めましたが、手頃な大きさ・形になかなか巡り会えず、集め終わるのに2年もの歳月が経ちました。
 その後大工棟梁が昔ながらの匠の技で、丸太同士を組み合わせていき、基礎部分なども昔ながらのやり方で作成していきました。また門扉も風格をもたせる様、民家で使用していたふるい雨戸を利用し、趣をも引き立てています。
 また門に掲げた面皮付き欅板看板は、O様が頼まれ書道家の先生に書いていただいたものです。
 O様邸の建物・庭園にあった力強く・趣のある物になる事が出来ました。
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中くぐり門外側外観
もちろん日本庭園と建物にあわせた和風の外観としています。
柱、梁、桁など主要部材は栗材。看板材は面皮つき欅板。屋根垂木は杉錆丸太。カヤオイ・瓦座など屋根造作材は檜材を使用しています。
中くぐり門庭側外観
外観・性質上、中くぐり門としての風格と来客を庭へ招き入れる優しさを持たせています。
屋根葺き材は、越前瓦七二版を使用しています。